お知らせ

2025.11.18 鼻中隔弯曲症に伴う「反対側の鼻づまり」について

鼻の中のしきり(鼻中隔)が曲がっていると、狭くなっている側だけでなく、本来は広いはずの反対側まで鼻づまりが起こることがあります。これは、左右の鼻の通りのバランスを保とうとする体のはたらきによって、鼻の中のふくらみが大きくなることが一因と考えられています。

公式Xでは、持木院長が「なぜ広いはずの側までつまるのか」というしくみと、手術を検討する際の考え方について紹介しています。

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